ショルダーメガホン NZ-625S 吊下重心確認



平成16年 3月5日　実施条件


単２マンガン乾電池×８本を挿入、ショルダー紐は外し、マイクは付けずに実施。紐でメガホン本体を吊下げて、ほぼ水平になる位置を割り出しました。（写真（１）～（３））


写真（４）～（５）は本体後部のマイクフックへ紐をかけて吊下げた写真です。


写真では３本の白テープが歪んでいるように見えますが、３本とも並行になっています。撮影する角度が一定で無かったため歪んで見えるものです。


ショルダーメガホン　横向き（グリップが下）

（１）通常の状態（グリップを下）にして撮影
ショルダーメガホン　横向き（グリップが横）

（２）横向き（グリップを横）にして撮影 		ショルダーメガホン　斜め（グリップが斜め下）

（３）斜め（グリップを斜め下）にして撮影
メガホンを吊下げ（グリップ横）

（４）マイクフックへ紐をかけて吊下げ 		メガホンを吊下げ（グリップ手前）

（５）マイクフックへ紐をかけて吊下げ



ショルダーメガホン寸法図

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