カテゴリー: 放送装置

放送アンプ、PAアンプ、簡易放送システムなどの情報



20Wの放送機器に30Wの拡声器(トランペットスピーカー)を接続できますか?

放送機器【ご質問】
定格20Wの放送機器に30Wの拡声器トランペットスピーカー)を接続できますか?

【回答】
アンプ及びスピーカーが、ローインピーダンス(4Ω~16Ω)対応品か、ハイインピーダンス対応品かによって、接続できるかどうかが、変わってきます。

ローインピーダンス(4Ω、8Ω、16Ωなど)の場合
アンプの出力以上のスピーカーを取り付ける必要があります。スピーカーの定格入力がアンプの最大出力より小さいとボイスコイルが破損する危険性があります。
  「アンプ出力≦スピーカー入力」
お持ちの放送アンプが、ローインピーダンスであれば、10Wのアンプに20Wのスピーカーの取り付けは問題ありません。スピーカー側に余流がありますので、音量を上げた際に音割れしにくくなります。

ハイインピーダンスの場合
こちらの機器の場合は、アンプの出力の範囲内にスピーカーを抑えなければなりません。アンプの出力を超えたスピーカーを接続すると、アンプが壊れてしまいます。
  「アンプ出力≧スピーカー入力」
お持ちの放送アンプが、ハイインピーダンスの機器であった場合、お問い合わせの構成だと繋げません。

ラーメン屋の厨房からオーダーを聞きに行くのに窓口インターホン

SD-2006DL-PLUS
【ご質問】
窓口インターホン についての質問です。ラーメン屋を営んでおり、現在は、厨房から店外のお客様にオーダーを取るのに、厨房から出て、店の外まで聞きに行っております。

作業の効率化を図りたいと思いまして、窓口インターホンを活用できないかと検討しております。厨房から外までは約1.5M。扉はガラス製です。電源は厨房内と扉付近にあります。活用できるでしょうか?

【回答】
窓口用インターホン NSD-2006DL-PLUS は、相互通話できますので、ご希望の用途で使用頂けます。

ただ、設置、取扱も簡単な窓口用インターホンシステムですが、音量的にあまり大きな音量で拡声はできない点と、防水仕様ではありませんので、厨房での使用ですと水濡れの点が気になる点ではあります。

トンネル工場現場での作業員の連絡などに有用な連絡装置(作業者用インターホン)

作業用連絡システム
「インターホン」+「拡声機能」
潜水士用のインターホンを流用した、有線の作業者用連絡装置です。業務用トランシーバーなどの無線システムに比べ、安価に連絡システムを構築できます。工場現場での作業員の連絡などに。

相互通話ができる
インターホンを使用していますので、作業の指示、業務連絡等を伝えるだけでなく、作業者側からの連絡もできるので、作業効率のアップ、安全が確保されます。

子機マイクは簡単設置
子機マイクは、スピーカー兼用タイプ。トランペット型スピーカーを使用しますので、ケーブル1本で接続。電源の確保の必要はありません。

防犯カメラのサポートに
集音マイクとして設置し、不信音をキャッチ。といった使用法も。映像に音を加えて防犯をサポート。不審者に対して、注意放送もできます。

防水型マイクで屋外設置可
作業者側マイクは、ホーン型(ラッパ型)の防水マイク兼スピーカーを使用するので、雨の直接当たるような、屋外にも設置できます。(※インターホン本体は防水仕様ではありません)

it-009 は 定格6Wの高出力
出力が6Wありますので、インターホンとしては高出力。工場、重機、船舶の上など騒音があるところでも、十分な拡声ができます。

特記事項
マイクスピーカーと本体の距離が近い(概ね15m以下の)場合、ハウリングが起こりやすくなり音量調整ツマミを上げられません。

DC12V、DC24V両用 AC100Vでも
電源はDC10~32Vに対応。DC12V用、DC24V用のどちらの車両・船舶でも使用できます。
AC100V(家庭用電源)でのご要望が多いため、ACアダプターに対応した100V仕様もご用意しました。

【追記】 2018年12月15日
水中電話 NZ-2007A は完売しました。同等品の後継機は NZ-2007D をご覧下さい。
⇒ パワーインターホン NZ-2007D 詳細

マイク入力のない店舗放送装置(コンポ)でチャイム放送・マイク放送を実現するため

チャイムマイク MCH-500
【ご質問】
店舗内の放送設備(コンポ)にはマイク端子がありません。現状の機器はそのままでマイクロホンを使えるようにしたいです。

また可能であれば、放送開始時および放送終了時にチャイムを鳴らしたいのです。具現化する妙案はないでしょうか?

【回答】
卓上型のチャイムベル内蔵マイクロホン MCH-500 という製品がございます。

このマイクロホンは、出力切替スイッチが付帯するので、マイク端子への接続だけではなく、AUX(外部機器、アクセサリー)端子へも接続できます。

放送設備(コンポ)をお持ちとのことですが、AUX入力端子或いはライン入力端子が付いていれば、MCH-500 を接続して、チャイム放送、マイク放送を実現できます。入力端子の形状がホーンジャック(6.3φ)と異なる場合は、別途接続ケーブル(変換ケーブル)をご用意下さい。

⇒ チャイム付きマイクロホン MCH-500 の詳細はこちら