カテゴリー: パワギガM(マックス)

手ぶら拡声器9パワギガM(マックス)の情報を掲載しています。シリーズ最上位機種で2.4GHz帯のワイヤレスタイプです。



耳の遠い主人にスピーカーマイクで話しかけるには

主人の耳が遠く、補聴器を持っているのですが、どこかに置いたままだったり、充電していなかったり、なくしてしまったりと、身に着けていないことが多くあります。私が大声で話しても「何か言った?」とほとんど聞こえていないのです。

また、車に乗っているときは、私が後部座席にいると口元も見えないのもあり、会話が成り立ちません。話す側の私が疲れてしまい、喉も枯れてしまう状況です。

本人が補聴器を使用しないなら私がマイクで話そうと思い、ネットでいろいろ検索していたところ、「パワギガ」という拡声器を見つけました。咽喉マイクというマイクも邪魔にならず、使ってみようと思います。

電話で問い合わせたところ、ワイヤレス仕様の パワギガM NZ-691-W をご案内いただきました。ワイヤレスだと、私がマイクを身に着け、少し離れた場所にいる主人の近くにスピーカーを置いて聞く事ができると伺いました。台所に立っている時など、作業しているときはその方が便利そうですね。

また、車内でも後部座席の私は、煩わしいコードもないので、引っかける心配もなさそうです。
主人に相談したところ、買うなら「ワイヤレスのパワギガM(NZ-691-W)にしよう。他の用途でも使えそうだし」と言ってくれたので、咽喉マイク「SH-12jK」と一緒に購入することにしました。

⇒ 超小型ワイヤレスアンプ(ワイヤレスマイク付属)パワギガM

⇒ 咽喉マイク 喉元へ密着させる特殊な声帯マイク

病院待合で患者さんの呼び出しに2台スピーカーを設置したい

病院呼出システム
【ご質問】
クリニックで患者さんの呼び出しに使用するマイクやスピーカーを探しており、インターネットで検索したら御社の病院用呼出システム M546EC-9Bを拝見しました。

こちらのシステムは、スピーカーをもう1台増やすことはできますか?待合室が2ヵ所に分かれているので、ぞれぞれに設置したいです。

【回答】

お問い合わせの呼出システムは、マイクとスピーカーを1対1で使用するものなので、スピーカーを増やすことができませんが、姉妹品の店内放送システム M546EC-WS10ML であれば『マイク1 対 スピーカー複数台』が可能です。

増設するワイヤレススピーカー NZB-WS10 のチャンネル設定を同じにすることで2台のスピーカーから呼び出し音声が聞こえるようになります。受信できるエリアなら、増設するスピーカーの台数制限はありません。

⇒ 店内放送システム M546EC-WS10ML

⇒ ワイヤレススピーカー単品 NZB-WS10

昔話の会で両手が使えるようにヘッドマイクで

Power-GIGA9B パワギガ9B(超小型ワイヤレス拡声器)
昔話をする会で手が使えて話ができるようにするには、どうしたら良いかと考えていました。

インターネットで色々探している中でパワギガM(超小型ワイヤレスアンプ)を見つけました。ワイヤレススピーカーとヘッドマイクがセットであり、デモ機お試しができるとのことだったので、すぐに申し込みました。

実際使ってみたところ、手ぶらで話しができ、ヘッドマイクの感度も良くて我々の会で充分利用できると感じました。また、会場に用意されているスタンドマイクとは違い、ワイヤレスヘッドマイクは広範囲の移動が可能であるのも大きな利点ですね。 N.Mさま

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

送信マイクでも受信スピーカーでも音量調整可能なパワギガM

Power-GIGA9B パワギガ9B(超小型ワイヤレス拡声器)
現行のパワギガシリーズ3機種の中でも最上位機種であるパワギガM(超小型ワイヤレスアンプ)の送信マイク(ワイヤレスマイク)は音量調整ができる多機能型です。

この送信マイクであれば、説明者(ガイド)自身が話をしながら状況に応じて音量を変えることができます。送信マイク操作部
拡声器は、音声が反響しやすい場所に於いてはハウリングしやすくなります。ですので、適材適所で説明者自身が簡単に音量を操作できる機能は大変有用です。

もちろん、受信スピーカー側でも音量調整ができるため、お客さまの近くへスピーカーを置いておけば、お客さまが聞きやすいボリュームに調節することもできます。

送信マイク(ワイヤレスマイク)の機能としては、音量の他に、ミュート機能、マイクA/Bの切替機能もございます。ヘッドマイクを接続しておけば、内蔵マイクとの切り替えがワンタッチで可能です。

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細