カテゴリー: パワギガM(マックス)

手ぶら拡声器9パワギガM(マックス)の情報を掲載しています。シリーズ最上位機種で2.4GHz帯のワイヤレスタイプです。



卓上型コンデンサーマイク NZ-M546EC レバースイッチ式


ECM(Electret Condenser Microphone)
卓上タイプのスタンドマイクとしては珍しいエレクトレットコンデンサー型のマイクロホンです。NANZU製パワギガシリーズに対応しています。

病院の待合呼び出しに好適
NANZU製のパワギガS/パワギガE/パワギガMのマイクジャックへ接続して簡易的な呼出し放送に好適です。ハウリングの影響を低減させるため延長ケーブルの併用を推奨致します。

パワギガMでワイヤレス化も可能
パワギガMの送信機へ接続すればワイヤレスマイクとして活用できます。この場合、上記の延長ケーブルが不要となり、さらに使い勝手が良くなります。

レバースイッチでON/OFF
マイクスイッチはレバー型。スイッチを上に倒すとマイクONで指を離せばOFF。下に倒すとスイッチがロックされて手離し放送ができます。

⇒ コンデンサ型デスクトップマイクロホン NZ-M546EC 詳細

工場見学の小型ワイヤレスアンプを比較、音の鮮明さが違う


現在、工場見学で使用中の小型ワイヤレスアンプ NZ-660-W(手ぶら拡声器6A パワギガW)より更に精度の良いものが無いか探していました。

御社HPで後継機種のパワギガM(手ぶら拡声器9B)を見つけて、デモ機をお願いしました。カタログだけでは分らないことが多々あり、実際に使ってみることが一番だと思います。

やはり最新機種パワギガM(手ぶら拡声器9B)の方が感度(音の鮮明さ)が良く、来年度購入予定とさせていただきます。 NS(株) Nさま

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

ピンマイクと拡声器を実際に触れて聴きたいので


ピンマイクと拡声器を実際に触れて聴きたいが、電気ショップに並んでなく使い勝手を確かめられないでいました。

知人がインターネットで調べてくて、パワギガならサンプル制度があるので、1回試してみたらとアドバイスされました。制度を知ってから、しばらく出張等で忙しかったため1か月後に利用しました。

試用後の感想は、音質もボリュームも大きく出来て結構良かった。また重量も軽くて良かった。願わくば、1ランク上のワイヤレス拡声器(パワギガM)のお試しが出来れば最高です!

【補足事項】
現在ではワイヤレス拡声器(パワギガM)も無料サンプルお試しに対応しています。送料の規定がパワギガEとは異なりますので、詳細は下記をご確認下さい。
⇒ ワイヤレス拡声器(パワギガM)無料サンプルお試しに関して

⇒ 超小型拡声器(パワギガE)無料サンプルお試しに関して

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

どこまでマイクの声が届くか、音の届き方を知るため


工場見学に行ったときにパワギガ拡声器を初めて見て、その後、インターネット(NANZU 公式サイト)でサンプル品があることを知りました。

送料が必要だったため、すぐには依頼しなかったのですが、どのくらいの距離まで声が届くか試してみたかったので今回サンプル品を依頼しました。

試せて良かったです。音の届き方を知ることができ、購入の判断になりました。ワイヤレス拡声器のパワギガMで正式に発注します。

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細