カテゴリー: お客さまの声

購入されたお客さま、無料サンプル品(デモ機)、レンタル品をご利用された方からお寄せ頂いたご感想など



声帯手術で発声困難者の会話補助装置申請に関して

Power-GIGA9B パワギガ9B(超小型ワイヤレス拡声器)
【ご質問】
咽喉マイクとパワギガMのデモ機をお借りして、声帯摘出により発声が難しい父のかすかな声でも聞き取れることを確認できました。
既に身障者手帳を持っているので、携帯用会話補助装置としての申請を希望します。手続きの概要や流れを教えて下さい。

【回答】
各市区町村によって、流れや手はずが多少異なりますが、概ね次の手順で手続きが行われます。

実施主体は各市区町村窓口ですので、詳細は必ずお住まいの(住民票お届けの)福祉課窓口などでご確認願います。お住いの地区によって判断が異なりますので、お住いの役所でご確認下さい。(弊社では判断できません)

  1. 申請用の見積書を弊社より受け取ります。
  2. 見積書を持って、市区町村の福祉課や福祉事務所で日常生活用具給付申請を行う。
  3. 審査が通ると、重度障害者等日常生活用具給付券が発行されます。
  4. 発行された給付券は、お客さまへ届くケースと弊社へ直接届くケースがございます。
  5. 弊社から製品が納品されます。
  6. 給付券に署名・捺印をして頂きます。
  7. 弊社から役所に公費負担分を、申請者に自己負担額をご請求致します。

⇒ 携帯用会話補助装置 咽喉マイクセット&パワギガM

声、ちょっと戻りたいな(希望が見えた)

最近、声がうまく出なくて、友達にもあんまり届かなくて悩んでました。話したいことが伝わらなくてストレスがたまっちゃうし、イライラしちゃうこともあって。

そんなとき、ネットで超小型拡声器パワギガの無料サンプルを見つけて、「これ、いいかも!」って思い申し込みました。買うかどうかは試してみないとわからないし、咽喉マイクも一緒に試せるので、とてもいい制度ですね。

サンプルを使ってみて、何がいいかわかった気がします。試せる時間が短かったので、もう少し考えてから導入を検討します。無料サンプルでちょっと声を戻す希望が見えました。
M.Tさま

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

おじさんだと女性が同じマイクを使うのは申し訳なくて


私どもの環境ではマイクが1本しかなく不便だったのと、自分もおじさんなんで女性が同じものを使うのは申し訳なく思っていました。
インターネットでマイクを探していた所、パワギガを見つけて無料サンプル品をお願いしました。

使ってみて小型なのにハイパワーだと思います。音も良かったので導入を検討します。インカムマイクの他にピンマイクタイプがあれば良いなと思いました。ピンマイクなら各人スタッフ用を準備しておけば衛生的かと。

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

⇒ ピンマイク SD-2006TP 詳細

入院先の声帯リハビリ師も標準マイクの拡声機能で十分と

NZ-680-A パワギガE
全身麻酔で手術を受けた際、声帯を損傷したため声が出なくなりました。
入院中にWEBにてマイク拡声器を調べたところ、貴社製品(パワギガ)を発見しました。サンプル品提供が可能と知り、早速手配して現物確認しました。

試供品送付頂き、誠に有難うございます。
試しに使わせていただきましたが、非常にいいものですね。入院先の声帯リハビリ師にも見ていただきました。自分は手術後声帯が損傷し声が少ししか出ない状態ですが、標準マイクによる拡声機能だけで十分のようでした。

咽喉マイクは素晴らしいですが、感度良すぎて雑音をひらい自分には不向きのようでした。この後、自分は自然治癒を期待して時間経過を見ていますが、今のまま声が出にくい状態が回復出来なければ、パワギガを購入します。

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細