カテゴリー: お客さまの声

購入されたお客さま、無料サンプル品(デモ機)、レンタル品をご利用された方からお寄せ頂いたご感想など



講師をするためのワイヤーレス拡声器を探して


【ご質問】
以前、ある団体でパワギガ+(NZ-640-A)を使用していたのですが、辞める時にもう必要ないと思い、寄付してきてしまいました。今になり講師をやることになったのですが、やはり拡声器が必要かなと思うようになり、同機種をインターネットで探しました。

ところが、パワギガ+という機種は、既に販売終了となっているのですね。そこで目に留まったのは、パワギガM(NZ-691-W)という商品です。これはワイヤーレスでも使えるんですね。ちょうどその頃、ある工場見学へ行ったところ、その工場でもご案内係が白いタイプのパワギガEというものを使用していました。パワギガMとEは、何が違うのですか?本体の色は、黒と白があるのですか?

【回答】
以前より、パワギガ+をご愛用いただき、ありがとうございます。
パワギガMとEは、同じ出力ですが、違いはボディの色とワイヤレス機能の有無です。パワギガMのボディは黒色で、有線+ワイヤレスマイクも使用できる機能が備わっています。その点、パワギガEのボディは白色で、ワイヤレス機能はなく、付属のヘッドセットマイクのケーブルを本体に直接つないで使用します。

講師をされるのであれば、ワイヤレスマイクが使用できるポータブルアンプのパワギガM(NZ-691-W)が好適かと思います。パワギガEの有線タイプと違い、スピーカーを身に付けなくてもいいので、講師も装着するものも軽量で負担も少なく、聴衆者もスピーカーが一定の場所から動くことがないので、安定した音量で聞くことができますので。

⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

喉を手術して間もないためまずはELで訓練


喉の手術で声が出なくなったので、インターネットで色々調べているうちに貴社サイトで携帯用会話補助装置を知りました。

デモ機お試しが無料とのことだったので、すぐに申し込み、早速使ってみました。
手術して間が無いため、またELも初めてだったので、ELを使いこなすことができず、まだ声をうまく出せませんでした。

この機械(パワギガM&咽喉マイクセット)を使うと大きく聞こえますが、その前にまずはELの練習が必要のようです。携帯用会話補助装置はその後に検討します。 T.Yさま

⇒ 携帯用会話補助装置(咽喉マイクセット&パワギガM)詳細

病気で声量がなく会話に支障、身障者用マイクを試用


パーキンソン病で声量がなく会話に支障を生じている入所者さまがおり、インターネットで調べて同様の病状で実績のあるパワギガと咽喉マイクに興味をもちました。

無料でお試しできるとのことなので、早速申し込み、家族と試した結果、良いねという話になりました。雑音も無く、よく声を拾ってくれるので驚きました。

咽喉マイクは、首につけてもそれほど圧迫感を感じることはなく、生活動作の邪魔にならない点もとても良いと思いました。

障害者手帳の申請を進めていますが、手帳が出るまでに見積書の期限がおそらく切れるので、改めて見積書をお願いすることになろうかと思います。その際は、また宜しくお願いします。
MTセンター Mさま

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細に関して

バスターミナルのエンジン音の中で使えるマイクシステム


インターネットで窓口用インターホン(NZ-2006A)を見ましたが、バスターミナルで使用するため、バスのエンジン音などで聞き取りにくいかどうか、実機で確認できるのは有り難かったです。

結果として、業務で充分使えることが判りましたので、正式に注文します。 FS(株) Mさま

⇒ 窓口インターホン NZ-2006A 受付窓口マイクシステム