カテゴリー: マイクロホン

有線マイク、卓上マイク、ヘッドマイク、声帯マイクなどの情報



RESONANT製 バス用マイクロホン EM457


耳掛け式と帽子掛け式の2way
耳掛け式マイクの耳掛け部を付属の帽子用クリップに変更することで両方式での使用が可能です。

マイクプラグ変換モジュール
給電式のマイク受け口(6.3φマイクジャック)に接続するアンプ内蔵モジュールはミニプラグのマイクに対応します。

季節によって使い分け
着帽時には帽子掛け型マイクで使用、脱帽する季節には耳掛け式マイクといった使い分けができます。

給電式タイプ
レゾナント・システムズ製の給電式タイプのバス用マイクロホンです。バス用アンプでもダイナミックマイク、またはコンデンサマイク対応のものでは使用できません。
外観は同じでも EM-456(汎用型)は給電式でありませんので、購入前に今まで使用されていたマイクの型番をご確認ください。

⇒ 給電式2Wayバス用マイクロホン EM-457 詳細

Clarion製の路線バス用アンプ対応の2wayマイク EM456


Clarion製の路線バス用アンプ対応の汎用型
Clarion製の路線バス用アンプの給電式マイクジャックへ接続して使用できます。現在、Clarion製の電池内蔵マイクをご使用の場合は対応できません。

耳掛け式と帽子掛け式の2way
耳掛け式マイクの耳掛け部を付属の帽子用クリップに変更することで両方式での使用が可能です。

マイクプラグ変換モジュール
汎用型のマイク受け口(6.3φマイクジャック)に接続するマイクプラグ変換モジュールは、ミニプラグのマイクを接続できます。

姉妹品でレゾナント製の給電式に対応
外観が同じ姉妹品の EM-457 ならレゾナント製の路線バス用アンプの給電式マイクジャックに対応します。

⇒ 汎用型2Wayバス用マイクロホン EM-456 詳細

使いやすく音割れもないパワギガを街角で見て


マイクの使用で音量の調整やハウリングの調整に手間取っていたので、もっと手軽な製品がないかと思っていました。

街角でパワギガを使っている方がいて、御社ホームページを調べました。

パワギガEなら1度試してみることができるので、自分たちで使いこなせるかどうかも確認したく利用申し込みしました。

使いやすく、音が割れることもなく、まずは1台購入したいと思います。
T.Sさま

⇒ 手ぶら拡声器8 パワギガE(エクストラ) 詳細

脳波実験室のシールド内外の通話用マイクに関して


【ご質問】
NANZU NZ-2006Aについて教えて下さい。以前、Lonbonのインターホンを購入させて頂きました。脳波実験室のシールド内外での通話に使っていますが、おにぎり型の子機スピーカーが故障してしまったようで、後継のこの機種への買い換えを検討しています。

シールドルームの内外をコネクタパネルのミニステレオジャックで中継する必要があるのですが、従来型と配線の仕様は同一でしょうか?

【回答】
従来型のLonbon製SD-2002C+と現行のNZ-2006Aの子機の結線は同じステレオミニ(3.5φ3P)です。
ですので、現在お使いの中継結線(子機延長ケーブル)はそのままご使用頂けます。

⇒ 窓口インターホン NZ-2006A 詳細