カテゴリー: 障害者給付金

携帯用会話補助装置
日常生活用具など



声帯を取っていて発声が難しい状況、携帯用会話補助装置の給付金(補助金)を相談

パワギガ+ グリルネット
腹筋を使った発声をしていて、声帯を取っていて発声が難しい状況だった為、相手に思った事を伝えにくく困っていました。

インターネットでパワギガPLUS携帯用会話補助装置として実績が高いことを知りましたが、購入してもうまく試用できるか、わからなかった為、無料サンプル品をすぐに利用しました。

咽喉マイクもiSetマイク(標準ヘッドマイク)も思った以上に使用しやすく、しばらくは練習も必要かもしれませんが、利用できそうだと思いました。

市役所に携帯用会話補助装置として給付金(補助金)を受けたいと申請の相談に行ったのですが、対応してくれた職員の方が持って来てくれた資料の中に御社(なんず)の商品がなく、とても残念でした。

今後のためにも市町村の役所・役場へのあっせん等を考えて頂きたいと思いました。ありがとうございました。
K.Tさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

喉頭全摘出で食道発声又は電気式喉頭(EL)を使用。喉頭摘出者は声が極端に小さいので

パワーギガホン化粧箱
電気喉頭(EL)を使用し手持ちマイクも使用すると、手がなくなるので、説明に困ってしまいます。

レクチャーの機会が多く必要に迫られて、インターネットで調べていたところ、手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)を知り、すぐに無料サンプル品を利用しました。

喉頭全摘出しており、現在、食道発声又は電気式喉頭(EL)を使用しています。4D(パワーギガホン)は少し出力不足と思いました。咽喉マイクは首を左右にふっただけで雑音となるので不満です。

喉摘者(喉頭摘出者)は健常者に比べ、声が極端に小さいので高出力が必要と思いました。上位機種の5A(パワギガ+)を検討したいと思います。 S.Nさま

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の無料サンプル品

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細

EL(電気式人工喉頭)との相性が良い携帯用会話補助装置(日常生活用具)

マイク 咽喉
声が出にくい身障者の方々へは、手ぶら拡声器(パワギガ+)咽喉マイクの組合せで、公的補助が受けられるケースが増えています。

従来のマイクだと片手が使えませんが、手ぶら拡声器(パワギガ+)であれば両手フリーで使えます。他のスピーカと比較しても、クリアーなトーンであると、ご好評頂いております。オプションの咽喉マイクは感度が良く、唾を飲み込む音さえ拾えます。

EL(電気式人工喉頭)との相性も良く、携帯用会話補助装置(日常生活用具)として昨今、急速に普及しています。

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細はこちら

携帯用会話補助装置の無料サンプル品(デモ機)に関して

咽喉マイク パッド部
携帯用会話補助装置とは
日常生活用具の中の情報・意思疎通支援用具のひとつで、発声や発語に著しい障害を有する障害者の方が補助金を受けられる機器です。

弊社の手ぶら拡声器(パワーギガホンパワギガ+)と咽喉マイクの組合せで、携帯用会話補助装置として認められています。

人口声帯や食道発声の方、発声障害者(声衰弱症、心因性失声症、けいれん性発声障害、機能性構音障害)、構音障害者(器質性構音障害、運動障害性構音障害、機能性構音障害)、片側反回神経麻痺、片側声帯麻痺(一側声帯麻痺)、パーキンソン病などの発声補助として有効な製品です。

導入前に実際に役立つか試すことのできる無料サンプル品(デモ機)もご用意しています。 補助金を受けるために必要なお見積書を同封することもできます。

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の無料サンプル品

[パワーギガホン/パワギガ+問合先]
【営業時間】平日9:00-17:30
【定 休 日】日曜・祝日・第2・4土曜日
TEL:0558-22-2446(ギガホン専用)
TEL:0558-22-2421(代)
FAX:0558-23-4838
〒415-0035 静岡県下田市東本郷2-1-5
なんず(南豆無線電機)