カテゴリー: B型ワイヤレスマイクのFAQ

800MHz帯ワイヤレスマイクに関して良くあるご質問



元々スタジオにあるワイヤレス送信機にヘッドセットマイクAT-810Fは使えますか?

【ご質問】
ヘッドセットマイクAT810Fは、変換プラグ付きなのでどの本体にも適応可能ですか? 元々スタジオにある WM-1320 みたいな本体はあるのですが・・・

【回答】
ヘッドセットマイク AT-810Fは、ダイナミック型のマイクですので、エレクトレット型マイクに対応したワイヤレスマイクロホンWM-1320では使用できません。

弊社で販売しているマイクは、ダイナミック型とエレクトレットコンデンサ型のマイクがあり、この二種類は、互換性がありません。接続する機器がどちらに対応しているかによって、使用出来るマイクが決ってきます。ヘッドセットマイクロホン WH-4000A変換プラグを使用して、マイクを挿すことが出来ても、仕様が違うと使用できない訳です。

ワイヤレスマイクのWM-1320はエレクトレットコンデンサ型マイクに対応した機器ですから、へッドセットマイクを使用したい場合は、WM-1320の純正オプション品のヘッドセットマイクWH-4000Aを使用することになります。首に装着するマイク

なお、ノドの振動を直接ひろうことの出来る特殊な咽喉マイクも WM-1320 に対応しています。このマイクは騒音の激しい場所で周囲の音を拾いたくない場合、頭へ装着したくない場合、医療現場での嚥下音モニタリングなど、様々なケースで使われています。

⇒ ノドの振動を直接ひろうことの出来る特殊な咽喉マイクの詳細

ワイヤレスマイクWM-1220の電池を入れる部分のフタ(筒状の部品パーツ)を取り寄せられますか?

【ご質問】
現在、ワイヤレスマイクWM-1220を使用しておりますが、電池を入れる部分のフタ(筒状の部品)を紛失してしまいました。
このフタの部分だけを取り寄せることはできますか?

【回答】
お問い合わせの部品は、取り寄せできません。
ワイヤレスマイク WM-1220の電池ケース(筒状の部品)はパーツ提供されていないため、メーカーの修理扱いでのみ手に入れることができます。ワイヤレスマイクロホン 各部の名称

パーツとして販売はされておりませんので、部品を手に入れるためには、フタを失くしてしまったワイヤレスマイクWM-1220を、メーカーに修理に出す必要があります。お手数ですが、フタを紛失されたワイヤレスマイクを弊社までお送り下さい。弊社よりメーカーに修理依頼致します。
(メーカーでは直接修理の受付は受け付けておりませんので、ご注意下さい)

特定小電力無線局ラジオマイク用無線設備 ワイヤレスマイク B型とは?

【ご質問】
ワイヤレスマイク B型とはどのような規格ですか?

【回答】
電波法で規定された特定小電力無線局ラジオマイク用無線設備B型800MHzB型ワイヤレスマイク帯で一方向のワイヤレスマイクです。免許不要の特定小電力無線局のため誰でも使うことができます。

B型(800MHz帯)と同様、C型(300MHz帯)も免許不要ですが、B型(800MHz帯)の方が通達距離、音質面で優れています。B型(800MHz帯)とC型(300MHz)は周波数が異なるため、独立したシステムの構築が可能です。

ちなみにA型ワイヤレスマイクはテレビ局で使われるタイプで免許が必要です。もちろん一般ユーザーが使用することはできません。

スポーツクラブで使用できるマイクを探しています。ワイヤレスマイク WM-1320 は、どの機器でも使えますか?

【ご質問】
スポーツクラブで使用できるマイクを探しています。
ワイヤレスマイクロホン(800MHz)WM-1320は、30チャンネル設定がありますが、様々なスタジオに設置してあるデッキに対応できるのでしょうか?スタジオによってはワイヤレスマイクしか設置してない場合がありマイク持込をしたいのですが・・・やはり適応外のデッキもあるのでしょうか?

【回答】
ワイヤレスマイクロホンWM-1320は、TOA㈱社製のB型800MHz帯の商品です。
使用する場合、基本的には、TOA社製の800MHz帯の受信機を内蔵したワイヤレス機器が必要になります。

ワイヤレスマイクなどに使用できる周波数は、電波法で決っておりますので、800MHz帯の商品であれば、チャンネルの内いくつかは、同じ周波数を使っている可能性はあります。そのチャンネルに合わせれば、使用できるかもしれません。

しかし、他の電波の混信を少なくするため、各メーカーでは独自のトーンスケルチというものを設定しています。その場合、同じ周波数に合わせてもトーンスケルチの周波数が合わなければ受信できないのです。
設定された周波数とトーンスケルチが同じであれば、他メーカーの機器同士でも受信できますが、これは実際やってみないと使用できるかどうかはわかりません。
高価な商品ですので、確実に受信できる同じメーカーのものを選ばれることが賢明かと思います。