カテゴリー: noboru



FA-204に接続したCDプレーヤーの音量減衰に関して

FA-202 FA-204
【ご質問】
何時もお世話様です。FA-204についてご指導ください。
2ヶ月ほど前にFA-204を町内会で購入しました。先日町内会主催の、納涼盆踊り大会がありまして以下の様に接続して使用しました。

・マイク1入力  :ダイナミック・マイク
・マイク2/ライン1:オ-ディオテクニカ製 ATW-SP707(ワイヤレスマイク使用の為)
・ライン2    :SONY製 CDプレーヤー
・スピ-カー   :PANASONIC 2KΩホ-ン×2 100系端子に並列接続
・リアスイッチ ライン1 -22dBV側

しかしCDのミュージックが、マイク2/ライン1の電源をOFFにしないと鳴りません。仕方なくこの状態で使用しました。(したがってワイヤレスマイクを使用する時はCDを止める)
以上ですが、何が問題でしょうか? ご指導よろしくお願いします。

【回答】
FA-204には、ミュート機能がありまして、優先された入力に信号が入ると、非優先入力の音量は減衰されます。

使用されている3つの入力では、『マイク2/ライン1』が優先入力です。ここに入力信号が入ると、マイク1、ライン2の音量は減衰されてしまいます。マイク1とライン2は同順位ですので、マイク1とライン2間では減衰される事無く、ミキシングして放送されます。

納涼盆踊り大会の時の接続方法ですと、優先入力マイク2/ライン1に接続されたワイヤレスアンプが優先されます。
ワイヤレスアンプの電源が入っていると、FA-204 に信号が送られますので、非優先入力に繋がっている、マイクとCDプレーヤーの音声は減衰されてしまいます。FA-204としては正しい動作で、故障等ではありません。

そこで、ワイヤレスマイクとCDを同時に使用できるようにする方法ですが、ワイヤレスアンプ ATW-SP707には、外部入力端子がありますので、そこにCDプレーヤーを接続すれば、ワイヤレスマイクとCDをミキシングして放送できます。

そして、ATW-SP707を優先入力マイク2/ライン1ではなく、ライン2に接続してやれば、マイク1のダイナミックマイクと同順位になりますので、ワイヤレスマイク、CDすべて減衰する事無く、ミキシング放送できるようになります。

⇒ マイク放送アンプ FA-204N 詳細

50Wの放送スピーカーにもう1台スピーカーを増設したい

NK-350
【ご質問】
以前、60W放送用アンプFA-606N50W放送スピーカー NK-350を購入しました。50Wの放送スピーカーはかなりの音量があるため、ボリューム目盛りも6程度で十分です。ただ、BGMや放送が聴こえない方向があり、スピーカーを増設したいと考えています。

それほど大きな増設用スピーカーは要らないのですが、20Wくらいのものを注文したいと思います。接続はできますか?

【回答】
現在の50W放送スピーカーをそのまま(インピーダンスを変更せずに)使うのであれば、追加で接続できるスピーカー入力は10Wまでです。

放送用アンプの出力が60Wなので、接続できるスピーカーの合計W数は60Wまでです。よって、今までのスピーカー50Wと10WスピーカーNZ-S11Hでしたら接続可能です。

【補足】
既設の50W放送スピーカーのインピーダンスを切り替えて、例えば30W相当に落とすと、その分、追加できるスピーカー入力も増えます。

⇒ トランス付10Wスピーカー NZ-S11H 詳細

C12-YA412B noboru(ノボル電機製)12V10Wデジタルアンプ詳細

YA-412B 構成品
車載デジタルアンプ YA-412B の詳細写真が掲載されました。

車載用拡声器では実績の高いnoboru(ノボル電機製)12V10Wのデジタルアンプです。取付場所に困らない小型サイズ、簡単配線。

付属マイクはL型プラグなので突起部も最小限。取付ステイは縦横、壁付け、天井付けも可能。取付ビスも付属します。

主な仕様
電源電圧:DC10V~DC16V
定格出力:10W
出力インピーダンス:4Ω~16Ω
本体寸法:W900×H35×D84mm
本体質量:約270g

⇒ YA-412B DC12V車載デジタルアンプ 10W

船舶用の第4種汽笛と第5種汽笛の違いは?

【ご質問】
船に付いている汽笛が壊れたため、新しい汽笛を探しています。
いま、第4種という汽笛が付いていますが、4種汽笛は金額が高いため、第5種汽笛のSG-114を買おうと思いますが、大丈夫ですか?何が違うのですか?

【回答】
現在、第4種汽笛が付いているということは、お持ちの船舶には第4種というクラスの汽笛を設置する義務があるのではないでしょうか。海上衝突予防法で汽笛の設置が義務付けられており、船舶のサイズ等により、取り付ける汽笛の音量などが規定されています。

第4種汽笛は、全長20m未満の船舶用で、 海上衝突予防施工規則に定められた技術基準に適合する120デシベルの出力がある汽笛です。

第5種汽笛は、それより小さな全長14m未満で専ら本邦の海岸から 12海里以内の海面を航行する船舶に備え付けられる汽笛です。

規定された汽笛をとりつけないと、違法になり、船舶検査も通りませんので、船舶検査証書等で船の規格を確認してみて下さい。

⇒ 船舶用の汽笛 詳細