
TOA製ワイヤレスマイク WM-1320、WM-1310シリーズ対応のヘッドマイク MIC-806PC(汎用タイプ)の発売を開始しました。フィットする形状で、動きにも強いため、ダンスなどスポーツインストラクターの方などにもお勧めです。
学校や企業、講演会場、ホール、イベント会場など、色々なところで使われているTOA社製のワイヤレスマイク WM-1320(前モデル WM-1310)。数多く出荷されているヒット商品で、日本では一番使われているタイピン型のワイヤレスマイクかもしれません。
このワイヤレスマイクには、タイピンマイクが標準で付属します。
タイピン型のマイクは、装着感も無く、見た目もスマートなため好まれますが、口元から離れた胸元にマイクを付けるため、どうしても音の拾いが悪くなってしまいます。そのため、口元で音を拾えるヘッドマイクをお探しになっているお客さまからのお問い合わせを、多く頂きます。
- 『このヘッドマイクは、WM-1320で使えますか?』
- 『WM-1310を使っていますが、このワイヤレスマイクで使えるヘッドマイクはないですか?』
- 『ヘッドマイクを購入したのですが、WM-1320で使えません。どうしたらいいですか?』
などなど。
実は、このワイヤレスマイクのWM-1320、WM-1310、マイク入力端子はφ3.5㎜モノラルミニジャックと、特に変わった仕様では無いのですが、使用できるマイクが限られてしまいます。問題は、送信機本体のボディ形状にあります。
標準マイクには、接続プラグの抜け防止のキャップが付属しているため、送信機本体側もキャップを取り付けるための特殊な形状をしています。そのため、ジャック自体はφ3.5㎜と規格品でありながら、標準以外のマイクでは接続プラグの樹脂部分が干渉してしまい、接続できない場合がほとんどです。
そこで、今回ご用意したヘッドマイク MIC-806PC は、スリムなプラグ形状ですので、問題なくWM-1320に接続して使用することができます。感度特性もぴったり。音が歪んだり、音が小さすぎるといった事も無く、使用できます。
WM-1320のピンマイクでは音が上手く拾えない、ハウリングがおき易いなど、もう少し効率よく音声を拡声したいとお考えの方は、ヘッドマイク MIC-806PCのご使用をご検討ください。口元で音声を拾えますので、ピンマイクに比べ、ずっと効率よく集音できますので、きっと使いやすいと思います。また、Windowsパソコンでも使える仕様のヘッドマイクなので、色々と便利かと思います。
⇒ WM-1320対応/パソコン対応ヘッドマイク MIC-806PC
マイクの音声を手元でON/OFFのできるマイク用スイッチ付ケーブル CBL-SW1 もご用意しておりますので、合わせてご検討ください。