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手ぶら拡声器4Cと4Dの違いは?

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非常にお問合せの多いご質問ですので、再度掲載致します。

【Q】
パワーギガホン(手ぶら拡声器4C PG-610-C)パワーギガホン(手ぶら拡声器4D NZ-610-D)の違いが判らないので教えて下さい。

【A】
基本スペック、外観、寸法、質量などは全て同じです。
新製品のパワーギガホン 手ぶら拡声器4Dは型式が NZ-610-D となり、弊社のプライベートブランド(NANZU)での販売となりました。
メンテナンス・保守・修理に関しては、どちらの機種も全て弊社で対応致します。ですので、型式とブランドが違うだけで、同じものとお考え頂いて構いません。

パワーギガホンは完売しました。
後継機は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

サンケイ新聞 パワーギガホン掲載

産経新聞100206-4D平成22年2月6日付けのサンケイ新聞、東海(愛知・岐阜)、北陸(石川・富山)の朝刊紙面。

弊社の手ぶら拡声器4D(パワーギガホン NZ-610-D)が掲載されました。

万一の電池切れの場合

▼パワギガ+(PLUS)の場合

パワギガ+(手ぶら拡声器5A NZ-640-A)の充電池が切れてしまった場合、市販の乾電池では代用できないため、再度充電する必要がございます。充電時間は最大で2時間程度。

▼パワーギガホンの場合

一方、パワーギガホン(手ぶら拡声器4C PG-610-C/手ぶら拡声器4D NZ-610-D)は、単3型充電池×6本を使用しているため、一時的に市販のアルカリ単3乾電池等で代用することもできます。但し、この方法は『外出中に電池切れを起こし急きょ使いたい場合』や『充電器を忘れてしまった場合』の緊急措置としてお考え下さい。

市販の電池を入れたまま充電すると液漏れなどにより、故障の原因となりますので、絶対に間違えないようにして下さい。ちなみにパワーギガホンの充電時間は最大でおよそ5時間です。

雨水にご注意ください

非防水
パワーギガホンやパワギガ+(PLUS)は防水仕様ではありませんので、水濡れにご注意下さい。雨天時に屋外で使用することは控えて下さい。
また、落下などの衝撃にもご注意ください。機器故障の原因となることがあります。