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パワギガ+ NZ-640-A 操作部

パワギガ+ 操作部
マイク入力に加えAUX入力を装備
マイク入力ジャックの他に外部機器接続用のアクセサリ入力(AUX)を装備。これにより音楽を鳴らしながらマイク拡声放送が同時に出来るようになりました。どちらもジャック径は3.5φ。

電源スイッチは独立したプッシュ式
従来タイプとは異なり、電源スイッチと音量ボリュームが独立しているため、電源を入れるたびの音量調整が不要。単純なことですが、案外ご要望の多かった機能が実現されました。指先を動かせない障害を伴う方でも電源投入が容易です。

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パワギガ+ NZ-640-A 標準マイク

新iSetマイク
パワギガ+(NZ-640-A)標準付属のアイセットマイク+(iSetマイク+)はフレームとマイク部が分離できるので、マイク部だけを手で持ってハンドマイクとして演説することもできます。

従来型パワーギガホンに標準付属のアイセットマイク(iSetマイク)と大きさや形状は同じですが、内部結線が異なるため、共用することはできません

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観光案内 昌徳宮

宮殿案内
寺院や宮殿の観光案内、ボランティアガイドなどの用途でも数多く使われています。

ワイヤレスマイクと異なり、電波を使用しないため、動く範囲に制限は有りません。また、小型軽量・手のひらサイズなので、名所を歩き回りながら説明するのに最適です。

小学校での紙芝居イベントに手ぶら拡声器を活用

小学校で紙芝居
小学校のイベントで教室ということで、使わなくとも大丈夫かな?という思いもあったのですが、子供達の出入りも自由だったし、学校の授業とは全然違い、やはり、使用して、正解でした。
他の読み聞かせのお母さんたちにも使ってもらったり、大変好評でした。

あまり、はっきりしませんが、今回の紙芝居の画像です。
本体を台においてやってみましたが、今度は、身体につけてやって見たいと思っています。