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軽くて小さくて音も良く女性向き、今までの拡声器の中で1番良かった

操作部・インジケーター・ジャック
インターネットで手ぶら拡声器(パワギガ+)のサンプル品制度を知りました。

今まで、購入前に動作確認ができず失敗したこともありましたが、無料でサンプル貸出しをしてくれるとのことなので、すぐに利用しました。

実際に使ってみて、軽くて、小さくて、音も良く、女性向きのように思います。今までの拡声器の中で一番良かった。両手が自由に使えるので、案内やイベント時に最適です。

Jランド Hさま

手ぶら拡声器4Cと4Dの違いは?

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非常にお問合せの多いご質問ですので、再度掲載致します。

【Q】
パワーギガホン(手ぶら拡声器4C PG-610-C)パワーギガホン(手ぶら拡声器4D NZ-610-D)の違いが判らないので教えて下さい。

【A】
基本スペック、外観、寸法、質量などは全て同じです。
新製品のパワーギガホン 手ぶら拡声器4Dは型式が NZ-610-D となり、弊社のプライベートブランド(NANZU)での販売となりました。
メンテナンス・保守・修理に関しては、どちらの機種も全て弊社で対応致します。ですので、型式とブランドが違うだけで、同じものとお考え頂いて構いません。

パワーギガホンは完売しました。
後継機は
⇒ 手ぶら拡声器7(パワギガS)の詳細

リチウムポリマー充電池の採用

パワギガ+(手ぶら拡声器5A NZ-640-A)ではリチウムポリマー充電池が採用されました。これによりハイパワーを確保し、連続動作で10時間駆動を実現しています。1日に1時間程度しか使わなければ、週に1回の充電でも充分だと思います。

メモリ効果の少ない充電池なので、継足し充電も可能。
充電可能回数はカタログスペックで約300回。

路線バスの運転手や他の乗客との会話で聞き直しがなくなった

パワギガ+ 右下より
本日「手ぶら拡声器5A パワギガ+NZ-640-A」を携帯して集会に出かけてきました。

路線バスに乗って目的地まで行くのですが、田舎を走るバスで、乗車の時間帯もあって乗車する人が殆どいません。私一人になると、運転手さんが運転しながら声をかけてくれます。

今までは自声が走行中の音で消されて伝わらないことがあったのですが、新機種は声がはっきり伝わったらしく、聞き直しもなく会話ができました。乗客の人とも話ができて、本当に「手ぶら拡声器5A」の良さを実感致しました。

参加した集会でも基調講演を聴いたと、大勢の人たちが10人くらいのグループを作っていろいろな会話をするのですが、今までは人の話を聞いていることが多く、自分の意見や気持ちを伝えることに不自由を感じていましたが、「手ぶら拡声器5A」のおかげで、何不自由なく誰よりも多く喋ってきました。

グループの皆さんにも「手ぶら拡声器5A」の声、音量ともに良いと褒められましたし、「よく聞こえるよ」と、喜んでくれました。私の声が皆さんに伝えられることがどんなに嬉しい事かを伝え、聴覚、視覚障害者のことを引き合いに出し、声が出ない、耳が聞こえない、目が見えないことの不自由さを理解して頂き、この場にいろいろな障害者がこうしたところに多く来れるようにして欲しい、とお願いしてきました。

こんな体験をしてきましたので、お伝えしたくご連絡させて頂きました。