タグ: 手ぶら拡声器



パワギガWならスピーカーを身に付けて携帯する手ぶら拡声器でもワイヤレスアンプとしても


超小型ワイヤレスアンプ本体へ直接ヘッドセットマイク(iSetマイク)を接続して、従来型の手ぶら拡声器のように使うこともできます。スピーカーを身に付けて携帯するため、また電波を使用しないため(電波の通達距離は関係ないため)動く範囲は制限されません。

※パワギガWは完売しました
後継機種は
⇒ 手ぶら拡声器9 パワギガM(マックス) 詳細

ワイヤレスのヘッドセットマイクなら常に口元近くへマイクがあるので安定


無線送信機にヘッドマイク(iSetマイク)を接続して、ワイヤレスのヘッドセットマイクとして使用できます。首を横に振ったり傾けたりしても常に口元近くへマイクがあるため、安定した拡声をすることができます。

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手ぶら拡声器6Aのミニマイクをワイヤレスのハンドマイクとして使えます

ハンドタイプのワイヤレスマイク
ワイヤレスのハンドマイクとして
ミニマイク無線送信機に差し込み、手に持ってワイヤレスのハンドマイクとして使用できます。 指向性があるので口の方向にマイクを30度位傾けると、より良い拡声ができます。

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パワギガW(手ぶら拡声器6A NZ-660-W)の分離式iSetマイクに関して

分離式マイク
分離式iSetマイク
iSetマイクはフレームマイクが分離式になっていますので、通常、下図のようにマイクをフレームに差し込んで使います。

フレームを使わずにマイク部を手で持って小さな手持ちマイクとして使うこともできます。

指向性があるので、マイク先端部の向きに注意して下さい。ウインドスクリーン(風防スポンジ)の平らになっている面を口元へ向けてセッティングします。

iSetマイクの向き
マイク位置調整は自由自在
マイク基部は360℃回転可能です。またシャフトの形状は自在に曲げられるので、口元近くへ確実に固定できます。フレームは耳掛式なので、後頭部からメガネを掛ける要領で装着します。
iSetマイク角度調整

裏技的な使い方
頭の圧迫感が気になる場合は、フレームを首へ装着して、マイクが下から立ち上げる形で、あたかもネックマイクのように使うこともできます。

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