軽くて手ぶらで歩けて野外でも便利、充電仕様もGood
以前から使っている拡声器は重いため、長時間使用していると肩が痛くなりました。
今回、インターネットを見て無料で試すことのできるパワーギガホンを試用させて頂きました。
ボランティアガイドをする際に、軽くて手ぶらで歩けるのは便利です。また充電仕様も良いと思います。
NPO法人ボランティアガイドK 井上さま
以前から使っている拡声器は重いため、長時間使用していると肩が痛くなりました。
今回、インターネットを見て無料で試すことのできるパワーギガホンを試用させて頂きました。
ボランティアガイドをする際に、軽くて手ぶらで歩けるのは便利です。また充電仕様も良いと思います。
NPO法人ボランティアガイドK 井上さま
既存の放送アンプを簡単にワイヤレス化(無線化)できる楽ちんワイヤレスシステム新発売。
有線マイクしか使えなかった放送装置を簡単に無線化できます。送信機(トランスミッター)に有線マイクや携帯プレイヤ・オーディオプレイヤ・CDデッキなどを接続して無線で飛ばすことができます。
手ぶら拡声機(パワーギガホン/パワギガ+)と接続すれば、ワイヤレス化が実現できます。但し、楽ちんワイヤレスシステムの接続ケーブルは標準ホーンプラグ(6.3φ)のため、ミニプラグ(3.5φ)への変換プラグやケーブルをご用意する必要がございます。
▼楽ちんワイヤレスシステムの主な仕様
【受信機は乾電池で連続15時間(送信機は30時間)】
【送信機の入力レベルは4段階】
送信機の音声入力ジャックへ接続する機器に合わせ、入力レベルを四段階で切り換えられます。(-62dBV 600Ω)(-42dBV 600Ω)(-22dBV 10kΩ)(-2dBV 10kΩ)の4種類でいずれも不平衡。
【受信機の出力レベルは2段階】
受信機から放送機器・拡声機器への出力レベルを二段階で切り換えられます。工場出荷時設定はライン出力(-20dBV)ですので、マイクへ出力する際はマイク出力(-60dBV)へ切り換えて下さい。
【特記事項】
送信機(トランスミッター)は標準でACアダプターが付属しますが、受信機にはACアダプターが付属しません。基本的に受信機は乾電池で使うことになります。常設して、受信機を商用電源(AC100V)で使いたい場合は、WR-3000-C0AC(末尾にACを追加)でお申込下さい。
ブログで無料サンプル品制度を知り、すぐに申し込みました。手ぶらで使えるのが都合良く、街頭署名活動にうまく利用出来そうです。【Y.Nさま】
好評を博している手ぶら拡声器シリーズの第5弾が発売されました。
手ぶら拡声器5A(パワギガ+ NZ-640-A)は、手ぶら拡声器シリーズの中で最も音声出力が大きくて高機能。手ぶら拡声器4(パワーギガホン)の上位機種です。