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携帯用会話補助装置としてパワギガWを申請できる?

【ご質問】
貴社の手ぶら拡声器6A(パワギガW)EL電気式人工喉頭)利用者にも効果があることを先日伺いました。⇒ 先日のご質問
NZ-660-Aの上部
私も是非使いたいのですが、日常生活用具として認められますか? 或いは今までに認められた実績がありますか?

【回答】
はい。手ぶら拡声器6A(パワギガW)と咽喉マイクの組み合わせで携帯用会話補助装置として、多くの支給実績がございます。

日常生活用具(携帯用会話補助装置)の申請に際しては、購入前に見積書を役所へ提出して、事前に認められる必要がございます。申請に必要な資料や見積書は全て弊社でご用意できますので、お気軽にご依頼下さい。

⇒ 携帯用会話補助装置(日常生活用具)の詳細

人工呼吸器をしていて、声が小さく、人と話すのに苦労するので…


パワギガ+ ボックス

同じ人工呼吸器をつけている友達に相談したら、パワギガ+を紹介してくれました。

普段、声が小さく、人と話すのに苦労していました。お試しもできるということで、福祉機器(日常生活用具)として給付されるか調べたうえで、無料サンプル品を依頼しました。

パワギガ+の標準マイクは、今まで使ったどのマイクより性能が良く気に入りました。オプションの咽喉マイクは感度が良く、呼吸器の音までひろってしまうのが気になりました。
小山さま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

⇒ 携帯用会話補助装置(日常生活用具)の詳細

日常生活用具(携帯用会話補助装置)申請を区役所へ提出


パワギガ+ グリル

手ぶら拡声器サンプルありがとうございました。父も喜んでまして、気に入っております。

さっそく日常生活用具(携帯用会話補助装置)の申請を区役所へ提出します。色々とありがとうございました。決定の際は宜しくお願い致します。 Kさま

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

⇒ 携帯用会話補助装置の詳細

喉頭がんによる声帯の亜全摘出手術で声量ダウン、電話の話しが伝わらないので

【ご質問】
喉頭がんによる声帯の亜全摘出手術を行ない、手術前と比べると相当な声量ダウンで電話での話がなかなか相手に伝わりません。パワーギガホンを使用した電話通話は可能ですか?どのようにして通話するのでしょうか?教えてください。

【回答】
ご病気などで声が小さくなってしまった方、人口咽頭食道発声をされている方の発声を補助する機器として、パワギガ+など手ぶら拡声器シリーズと咽喉マイクの組合せで実績がございます。

お持ちの電話機に、スピーカーホンなど手ぶら通話機能があるようでしたら、その機能と弊社拡声器を併用して、有効に使用できる可能性が高いです。

使用環境によっては、ハウリングなどの影響を受ける可能性もございます。パワギガ+、パワーギガホンおよび咽頭マイクSH-12iKは、無料サンプル品の用意がありますので、実際にお試し頂くことができます。
一度お試し頂いてはいかがでしょうか。

⇒ 手ぶら拡声器5A(パワギガ+)の無料サンプル品

⇒ 咽喉マイク SH-12iK(手ぶら拡声器のオプションマイク)

⇒ 手ぶら拡声器4D(パワーギガホン)の無料サンプル品

なお、上記の製品は、携帯用会話補助装置として、日常生活用具補助金の実績も全国で数多くございます。申請時に必要な見積書の作成も承っておりますので、お気軽にお申し付け下さい。

⇒ 携帯用会話補助装置(補助金)に関して